MisaNeco Works ブログ

2026-10-19・スマホ / 買取 / セキュリティ

スマホを売る前にやること|iPhone・Android チェックリスト

この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

古いスマホを買取に出す前には、やることがいくつかあります。

写真や連絡先などの個人情報が残ったまま渡すと、危険です。準備が足りないと、売れないこともあります。

この記事では、順番にできるチェックリストにしました。iPhoneとAndroidの両方を扱います。

先に知っておきたいこと

大事なのは、消す前に、まず残すことです。

初期化すると、端末の中のデータは戻せません。先にバックアップと、アプリの引き継ぎ準備を終わらせましょう。

共通のチェックリスト(iPhone・Android)

1. バックアップをとる

新しい端末に写真や連絡先を移すために、バックアップをとります。

Appleは、iPhoneの売却や下取りの前にバックアップをとるよう案内しています。電話番号が変わる場合は、アカウントにほかの「信頼できる電話番号」も追加しておきます。そうしないと、アカウントに入れなくなるおそれがあります。

Androidは、初期化の前に手動でバックアップをとるよう、Googleの案内にあります。Googleアカウントのユーザー名とパスワードも、先にメモしておきましょう。復元のときに必要です。

2. LINEなどアプリの引き継ぎ準備をする

LINEは、古い端末でしかできない準備があります。LINE公式ヘルプでは、次の4つが挙がっています。

トーク履歴は、バックアップがないと新しい端末で復元できません。バックアップできない場合や、iPhoneとAndroidのあいだで引き継ぐ場合は、バックアップ用のPINコードを登録しておくと、直近14日間のトーク履歴を引き継げます。

写真や動画は、LINEの引き継ぎとは別に、スマホ本体のデータ移行が必要です。

銀行やゲームなど、ほかのアプリも同じです。引き継ぎ方法はアプリごとに違います。初期化の前に、各アプリの公式ヘルプを見ておきましょう。

3. ネットワーク利用制限を確認する

通信会社は、不正に入手された端末などの通信を制限することがあります。これが「ネットワーク利用制限」です。

auの公式ページでは、IMEI(製造番号)の15桁を入れると、制限の状況を確認できます。ソフトバンクの公式ページでも、IMEIを入れて確認します。

ソフトバンクの案内では、結果が「△」や「×」のときは、利用制限の原因になる項目に当てはまる可能性があります。

IMEIは、メモしておくと安心です。auのページには、確認できる状況は「前日の登録状況」とあります。修理でIMEIが変わった場合は、反映されるまで確認できないことがあります。

4. 付属品とSIM・SDカードを取り出す

SIMカードやメモリカード(SDカード)は、取り外します。ケースや画面保護シートも外しましょう。

Appleの下取り案内でも、SIMカード、メモリカード、ケース、画面保護シートを取り外すよう書かれています。

iPhoneのチェックリスト

Appleの公式案内にそった順番です。画面の名前はiOSの版で変わります。

1. Apple Watchのペアリングを解除する

Apple WatchをiPhoneとペアリングしているなら、先に解除します。

  1. Apple Watchとスマホを近くに置く
  2. iPhoneのWatchアプリで「マイウォッチ」タブを開く
  3. 「すべてのWatch」から、時計の横の情報ボタン(i)を押す
  4. 「Apple Watchとのペアリングを解除」を押して、もう一度確認する
  5. Apple Accountのパスワードを入れて、アクティベーションロックをオフにする

セルラーモデルは、通信会社への連絡も必要になることがあります。この手順は、Apple Watchを売る場合でも同じです。

2. ウォレットのカードを削除する

Apple Payのカードやパスは、ウォレットアプリから削除します。

なお、Appleは、消去の手順でApple Payのカードも消えると説明しています。

3. iCloudとApp Storeからサインアウトする

設定を開き、自分の名前を押して、下にスクロールして「サインアウト」を押します。

iOS 26以降では、「この端末を消去」か「消去せずにサインアウト」を選びます。iOS 18以前では、Apple Accountのパスワードを入れて、オフにします。

Androidなどの別会社のスマホに変える人は、iMessageの登録も解除してください。

4. 「探す」とアクティベーションロック

Appleによると、端末を消去すると「探す」とアクティベーションロックはオフになります。そのとき、Apple Accountとパスワードが必要になる場合があります。

パスワードは、事前に確認しておきましょう。

5. すべてのコンテンツと設定を消去する

次の順に進みます。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」を押す
  3. 「転送またはiPhoneをリセット」を押す
  4. 「すべてのコンテンツと設定を消去」を押す
  5. パスコードを入れて、消去を確定する

6. SIMとeSIMの扱い

SIMカードが入っていない場合は、通信会社に連絡して、サービスの扱いを相談します。

eSIMの端末を売るときは、消去の画面で、eSIMのプロファイルも一緒に消す選択肢が出ます。それを選びます。

最後に、Apple Accountの「信頼できるデバイス」の一覧から、売った端末を削除しましょう。

Androidのチェックリスト

Androidは、メーカーや機種で画面が変わります。ここでは公式に確認できた範囲をまとめます。

1. アカウントからサインアウトする

AppleがAndroid端末を下取りする案内では、Androidのアカウントからサインアウトするよう書かれています。買取に出すお店ごとの条件もあります。出す前に、お店の案内も見ておきましょう。

2. 初期化する

Googleの案内では、多くのスマホで、設定アプリから出荷時の状態にリセットできます。

リセットすると、登録していたGoogleアカウントやデータが、スマホからすべて消えます。充電は70%以上にして、必要なら充電しながら進めましょう。

3. 初期化したあとの確認

売る前に、暗号化されているか確認するよう、Googleの記事は勧めています。

SIMとSDカードが入っていないことも、もう一度見ます。

壊れて画面が映らないとき

画面が映らなくても、できることがあります。

iPhoneの場合

Appleは、端末を操作できないときの方法を案内しています。パソコンのブラウザで、icloud.com/findを開きます。そこから、その端末を選んで、「修理または下取り」か「このデバイスを解除」を選びます。

紛失や盗難のときは、iCloud.comの「探す」から、遠隔で消去できます。また、Apple Accountのパスワードを変えて、2ファクタ認証をオンにしましょう。

Androidの場合

Googleの記事では、画面が使えないとき、電源ボタンと音量ボタンを10〜15秒同時に押して、リカバリモードを起動する方法があります。「Wipe data / factory reset」を選びます。操作は機種ごとに違うので、メーカーの案内も見てください。

「デバイスを探す」で遠隔消去するには、電源が入っていることや、ネットに接続していることなどの条件があります。

広告・PR

最後のチェック

順番をまちがえないことが大切です。迷ったら、各社の公式ヘルプを開きましょう。

出典

※この記事はAIを活用して作成し、出典の公式ページで2026年10月19日に確認しています。画面の名前や手順は機種やOSの版で変わるため、最新の公式ヘルプをご確認ください。

あわせて使える無料ツールスマホ乗り換え診断
スマホが壊れたら?保証・修理えらび診断
スマホ容量・クラウド診断
パスワード点検 PassAudit(体験版)

新しい無料ツールや記事を、LINEでお知らせします
「ツール」「お金」「スマホ」と送ると、合うツールの案内が自動で届きます。

LINEで友だち追加Eternal Philosophy 公式LINE(EQUA・MisaNeco Works を運営)
関連記事スマホが壊れたら修理か買い替えか|確認ポイント
人が辞めた日にやるアカウント整理|小さな会社の退職時チェックリスト(IPAガイドライン第4.0版より)
偽メールのリンクを押した・入力してしまったときにやること|小さな会社・個人事業主向けチェックリスト