スマホが壊れたら修理か買い替えか|確認ポイント
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スマホが壊れると、あわててしまいます。
「修理するべきか、買い替えるべきか」。すぐに決めたくなりますが、先に確認したほうがいいことがあります。
この記事では、画面割れ・水没・バッテリー劣化の場合に、決める前に見ておくポイントをまとめました。主にiPhoneは公式ページで確認した内容です。Androidはメーカーのサポートが基本になります。
まず確認すること
修理か買い替えかは、次の3つを見ると決めやすくなります。
- 補償や保証が使えるか
- 修理にいくらかかるか
- 今の端末が、この先も使えるか
どの場合も、最初にデータを守ります。
1. 先にバックアップをとる
壊れた端末は、修理中にデータが消えることがあります。
Appleの案内では、修理に出す前に、デバイス全体のバックアップをとるよう書かれています。修理後に、データが消去された状態で戻ってくる場合があるためです。返ってきたら、バックアップから復元するか、新しい端末として設定します。
画面が割れて操作しにくくても、バックアップはあきらめないでください。画面が映らないときは、パソコンで icloud.com の「探す」を開く方法があります。
Androidは、初期化の前に手動でバックアップをとるよう、Androidの公式記事にあります。機種で画面が違うため、迷ったらメーカーのサポートに問い合わせてください。
2. 補償・保証の加入を確認する
AppleCareなどの補償に入っていれば、修理の考え方が変わります。加入しているかどうかは、すぐに確認できます。
iPhoneの場合
- 「設定」→「一般」→「AppleCareと保証」を開いて、端末を選ぶ
- パソコンやほかの端末では、checkcoverage.apple.com で保証状況を確認する
- mysupport.apple.com にApple Accountでサインインして、端末を選ぶと、対象のサポート内容が見られる
Appleの公式ページには、「保証状況とサービス期間を確認」するための方法として、これらが案内されています。
Androidの場合
補償の仕組みは、メーカーや購入先で違います。画面の名前や手順も機種ごとに違うため、メーカーのサポートに問い合わせてください。
3. 修理の料金を確認する
Appleには、修理サービスの料金を確認できるページがあります。
デバイスの種類とモデルを選ぶと、修理サービスの見積額を確認できます。ただし、最終的な料金は、診断や検査のあとに決まります。また、Apple正規サービスプロバイダは、独自に料金を決めています。見積りは店ごとに違います。
金額は機種や症状で変わるので、ご自分の機種で調べてください。
症状別の見方
画面割れ
画面の修理は、Appleの修理ページに案内があります。まず、機種を選んで見積額を見ましょう。
見るポイントは次のとおりです。
- 補償に入っているか
- 見積額が、買い替えの費用と比べてどうか
- 画面以外にも不具合がないか
画面だけ割れていて、ほかは問題なければ、修理が合う場合があります。
水没
水没のときも、順番は同じです。
まず、補償の対象かを確認します。そのうえで、修理の見積りをとります。バックアップは、動くうちに急いで進めましょう。
バッテリー劣化
iPhoneは、バッテリーの状態を自分で見られます。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」を開きます。
ここに「最大容量」が出ます。最大容量は、新品のときの容量を基準にした割合です。経年劣化で下がり、1回の充電で使える時間が短くなります。
Appleの案内では、「著しく劣化しています」と出たら、バッテリーの交換で性能を回復できるとあります。このメッセージは、安全上の問題を示すものではないとも書かれています。
また、1年の限定保証には、欠陥のあるバッテリーの修理が含まれます。保証の対象外でも、有料でバッテリーのサービスを受けられます。
バッテリーだけが弱っているなら、端末を買い替えずに、交換で足りるかもしれません。
修理に出す前にすること
iPhoneの修理前は、バックアップのほかにも準備があります。Appleの公式ページでは、次のような内容があります。
- ウォレットのカードやパスを整理する
- 「探す」の設定を確認する(iOS 26以前は「デバイスを探す」をオフ。iOS 27以降は「探す」アプリで「修理または下取り」を有効にする)
- 端末の操作ができないときは、icloud.com の「探す」から、「修理または下取り」を選ぶ
- 返却後に「探す」をオフにしていたなら、必ずオンに戻す
持ち物は、本体、あれば購入時のレシート、本人確認書類です。予約が必要かどうかも、事前に調べておきましょう。
修理業者を選ぶとき
街の修理店に出す場合は、「登録修理業者」かどうかを確認する方法があります。
総務省の案内では、特別特定無線設備の修理を行う業者は、基準を満たせば、総務大臣の登録を受けられます。登録修理業者と、その登録機種は、総務省の電波利用ホームページで確認できます。
くわしくは、店頭や店のホームページでも確認してください。
古い端末が、この先も使えるか
修理しても、OSの更新が止まれば、安全に使いにくくなります。
Appleは、セキュリティ更新の一覧を公開しています。自分の機種向けの更新が、最近も出ているかを見てみましょう。
なお、更新を入れたあとは、前のバージョンに戻せません。
買い替えるなら、古い端末は下取り・買取へ
買い替えると決めたら、古い端末は、データを消して下取りや買取に出せます。
Appleの下取りの案内には、先にバックアップをとることが書かれています。また、「部品と修理の履歴」で「修理を完了」と出ている部品があるなら、下取り前に修理を完了させる必要があります。
そのほかの順番は、別の記事にまとめました。
スマホを売る前にやること|iPhone・Android チェックリスト
初期化の前には、必ずバックアップを終わらせましょう。
決めるときのチェックリスト
- バックアップは終わった
- 補償・保証の加入を確認した
- 修理の見積額を調べた
- バッテリーの状態を見た(iPhone)
- 修理店は、登録修理業者か確認した
- 機種のOS更新が続いているか見た
- 買い替えるなら、古い端末の売り方も調べた
出典
- Apple サポート「製品保証やAppleCareプランに関する情報を調べる」 https://support.apple.com/ja-jp/102607 (「設定」→「一般」→「AppleCareと保証」、checkcoverage.apple.com、mysupport.apple.com での保証状況の確認)
- Apple サポート「iPhoneのバッテリーとパフォーマンス」 https://support.apple.com/ja-jp/101575 (「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」、最大容量の意味、「著しく劣化しています」の案内、1年限定保証とバッテリー)
- Apple サポート「AppleによるiPhoneのサービスと修理」 https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair (機種を選ぶと修理サービスの見積額を確認できること、最終料金は診断後に決まること、正規サービスプロバイダは独自に料金を設定すること)
- Apple サポート「iPhoneやiPadを修理に出す準備をする」 https://support.apple.com/ja-jp/HT1438 (修理前のバックアップ、ウォレット、「探す」の設定、icloud.com の「探す」、持ち物、返却後の注意)
- Apple サポート「iPhoneやiPadを売却、譲渡、下取りに出す前にやっておくべきこと」 https://support.apple.com/ja-jp/109511 (下取り前のバックアップ、「部品と修理の履歴」の確認)
- Apple サポート「Appleのセキュリティリリース」 https://support.apple.com/ja-jp/100100 (セキュリティ更新の一覧、更新後に前のバージョンへ戻せないこと)
- 総務省「登録修理業者に関する手続について」 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/sogo_kiban/repairer_steps.html (特別特定無線設備の修理業者は、基準を満たせば総務大臣の登録を受けられること)
- 総務省「登録修理業者の情報の公表」 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/sogo_kiban/repairer_info.html (電波利用ホームページで、登録修理業者とその登録機種を確認できること)
- Android「Androidを初期化する方法! 復元の仕方や注意点も解説」 https://www.android.com/intl/ja_jp/articles/47/ (初期化前の手動バックアップ、手順は機種で違うためメーカーのサポートに問い合わせること)
※この記事はAIを活用して作成し、出典の公式ページで2026年10月19日に確認しています。画面の名前や条件は機種やOSの版で変わるため、最新の公式情報をご確認ください。
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