支払期日の計算ツール
「20日締め・翌月末払い」「末日締め・翌月10日払い」のような支払条件から、締め日と支払期日を出します。期日が土日・祝日などに当たるときは、前営業日か翌営業日にずらした日も出します。取引先ごとに何行でもまとめて計算でき、結果はExcelに貼れる形でコピーできます。Excelで同じ計算をする式も出します。入力は外部に送信しません。
実際の支払期日は、契約書や取引先との取り決めに従ってください。このツールは、選んだ条件どおりに日付を数えるだけです。土日祝のときに前と後のどちらにずらすかも、取引先との取り決めで決まります。下請取引などでは、法律で支払期日の決まりがある場合があります。
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結果
| 取引先 | 取引日 | 締め日 | 支払期日(調整前) | 支払期日(調整後) | 残り日数 |
|---|
「表をコピー」はタブ区切りです。ExcelのA1のセルを選んで貼り付けると、A列:取引先、B列:取引日、C列:締め日、D列:支払期日(調整前)、E列:支払期日(調整後)、F列:曜日、G列:残り日数、H列:支払条件、I列:メモ の順に入ります。
Excelで同じことをする式
上の表をExcelのA1に貼ったときの、各行の式です。休みの日は、別のシートに「休みの日の一覧をコピー」で貼った日付の列(A列)を選び、「祝日」という名前を付けてください(数式タブ →「名前の定義」)。
計算の決まり(判断が分かれるところ)
- 締め日の当日の取引は、その締めに入ります。25日締めなら、10月25日の取引は10月25日締め、10月26日の取引は11月25日締めです。
- 締め日がその月にないとき(30日締めの2月など)は、その月の末日を締め日にします。
- 支払日がその月にないとき(翌月30日払いで翌月が2月など)は、その月の末日を支払期日にします。次の月にはみ出させません。
- 「締め日から○日後」は、締め日の翌日を1日目として、土日祝も含めた暦の日数で数えます(締め日+○日)。
- 「当月末」は締め日と同じ月の末日です。末日締め・当月末払いでは、締め日と支払期日が同じ日になります。
- 「締めなし」は、取引日(請求日・納品日)をそのまま締め日として数えます。「請求日から30日後」などに使えます。
- 前営業日にずらすと、月をまたぐことがあります。たとえば1月1日の期日を前営業日にすると、前の年の12月30日になります(銀行の休みを入れた場合)。
- 休みにするのは、土曜・日曜・国民の祝日・銀行の休み(オンのとき)・会社の休みです。
使い方の例
たとえば25日締め・翌月末払いの取引先で、2026年10月26日の取引の場合。25日を過ぎているので締めは11月25日、支払期日はその翌月末の12月31日です。12月31日は銀行の休みなので、前営業日にずらすと12月30日(水)になります。
末日締め・翌月末払いで、2026年1月31日に締めた場合は、2月28日(土)が期日です。前営業日なら2月27日(金)、翌営業日なら3月2日(月)です。2028年のようなうるう年は2月29日になります。
出典
- 祝日:内閣府「国民の祝日について」の「昭和30年(1955年)から令和9年(2027年)国民の祝日(csv形式)」から、2026年・2027年の分を入れています(確認した日:2026年10月28日)。2028年以降の祝日は入っていないため、休みとして扱いません。
- 銀行の休み:銀行法施行令(e-Gov法令検索)第5条(銀行の休日:日曜日、国民の祝日、12月31日から翌年1月3日まで、土曜日)
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このツールは、公開前に計算をテストしています。